キムラ建宅と日本アークリードが販売・提供する収益型マンションです。
日本アークリード株式会社
〒606-8236
京都市左京区田中大久保町34番地
アークリード洛北Ⅱ1階
TEL 075-888-5910
FAX 075-888-5911
みなさまの資産は十分に活かされていますか?
収益物件の運営は長い目で見ても安定した家賃収入を得るための資金運用、財産です。
また、株などの投資に比べ、土地活用のひとつでもあり資産運用である収益物件の運用は、リスクが少なく専門知識がなくても経営が始められます。しかも高品質の賃貸住宅なら、将来に渡り安定した収入を望むことが可能ですから安定した資産運用が可能となります。特に、長期の投資は、現状では予想することの出来ない、不確実要素があります。ですから収益物件の運用を始める前に「さまざまな不確実なこと」を想定し、将来ダメージを受けたとしても受け入れられるものを「自分で」「選択し」「納得する」ことが重要になります。
収益物件をもち、みなさまがオーナーとなって運営した際、メリットを享受する場合、どういった局面なのでしょうか?
- 賃料・家賃の収入で安定的な利益を上げられます。
- サラリーマンの方なども始められる、手軽な投資法の一つです。
- 老後の資金を貯めるための手段になります。
- アパートローンの場合、生命保険で、不測の事態が起きても家族に迷惑をかけません。
- 節税対策となります。
- 相続対策ともなります。
収益マンションとは、一棟売りのマンション(またはテナントビル)などの家賃から収益を得る目的で購入する物件のことです。収益マンションは預貯金に代表される金融商品などと比べて高い利回りが魅力となっています。利便性が高く設備の充実した物件であれば、資産価値も将来的に減少することが少ないため、運用もしやすくなります。
- ●老後の生活資金確保として
- 現在は超低金利時代、金融商品の利回りはどれもが低い数字で推移しています。また、年金制度も先行き不透明で、『老後はどうなるのか?』といった不安は誰もが持っています。老後の生活資金は自分の責任において確保する必要があります。
働き盛りの若いうちに収益マンションを購入し、定年までにローンを完済してしまえば、完済後は年金と同じような形で現金が手元に入ってきます。老後の安定した収入を得る手段として有効な選択の一つです。収益マンション経営によって得られる安定した家賃収入は、老後を支える頼もしい存在です。
- ●相続対策として
- 相続財産は相続税評価額(毎年1月1日時点の価格を8月中旬~下旬に発表、公示価格の8割程度)で評価することになっています。賃貸用マンションは価格の約6割減、つまり市場価値が1000万の物件は約400万で評価されます。
さらに貸家として30%又は40%評価減されることにより、賃貸建物は建築費総額の約40%の評価になります。また土地についても「貸家建付地」として15%から24%程度評価減となり大幅な相続税対策になります。
- ●空室問題
- 空室が解消されず計画通りの賃貸住宅経営が出来なかった場合、収益を得るはずだった物件は不良資産と化し、老後の生活設計はおろか、ローンの返済に支障をきたす場合もあります。
- ●損害賠償
- 日々のメンテナンスを怠ったことが原因で事故が起こった場合、損害賠償を請求されるケースがあります。例えば、階段の滑り止めが外れかかっているのを放置している期間に通行人がつまずいて階段から転落した場合、オーナーはケガの治療費・休業補償・慰謝料などの請求をされます。
- ●騒音等、入居者の苦情処理
- 入居者の苦情はオーナーへ届き、これを放置すると転居が相次いで空室が増加します。
空室の増加は収入減に直結します。